命の誕生にふれて・・・

 3・4年生の窓際においてある大きな虫かご。その中のサナギ(ツマグロヒョウモン)が、次々に成虫へと脱皮し、子どもたちも貴重な体験をしています。14日(火)の給食時間終わり頃、「サナギの背中が割れてきているよ。」の一言に集まる子どもたち。「サナギが黒くなっていたから、もうそろそろだと思っていた。」との説明。それまでの経験から学んだ一つです。自分の力で、時間をかけて、誕生しようとしているその姿に、「がんばれ。」「すごい。すごい。」の歓声。「羽がしおれているね。」「羽が開くまで時間がかかるんだね。」など、お互いのつぶやきを確認します。神秘的なこの出来事、3・4年生の教室が優しさに包まれた気がしました。