防災ワークショップ

 名瀬測候所の職員の御指導の下、大雨の時にはどのように身を守ればよいのかを,4つの班に分かれて話し合いました。自分の命は自分で守ることが,まず一番最初の防災です。教わるだけではなく,自ら考えることで,いざという時に備えることができるので,とても貴重な時間となりました。今後も,家族や友達と防災について考えていくことができれば,災害時に役に立つのではないかと思います。